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2008年03月08日
ミノタウロス
ミノタウロス(Minotaur):牛頭人身の怪物
クレタ島のミノス王の妻パシパエと、
海神ポセイドンに捧げられるはずだった白い雄牛との間に生まれる。
本名はアステリオス(Asterios)で、これは「星」あるいは「雷光」。
(ピカッとした光るモノ)
一応王子さまなので、初めは王宮で育てられた。
だが半分は「獣(ポセイドンの呪い付き)」であるためか、
長じるにつれ乱暴狼藉が酷くなる。
そこでミノス王は名工ダイダロス(イカロスのお父さん)に命じて、
「決して抜け出すことのできない迷宮『ラビュリントス(ラビリンス)』」
を造営。
ここにミノタウロスを封印する。
ところが一応王子さまだし、海神の呪いも怖いしで、
ミノス王としては、積極的な処刑はもとより、
飢え死にさせてしまうといった消極的な処刑もできない。
そのため、九年ごとに生け贄として
アテナイから七人の少年と七人の少女を送らせ、
彼らをミノタウロスの「餌」とした。
三度目の生け贄に英雄テセウスが混ざってクレタ島に渡る。
テセウスは王の娘アリアドネ(ミノタウロスの義理の妹)の
協力を得て、ラビュリントスに侵入。
ミノタウロスを倒した。
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