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2014年01月09日

【書籍】「もっと読みたい」と思わせる文章を書く (読まれるエッセイの書き方)

「もっと読みたい」と思わせる文章を書く (読まれるエッセイの書き方)
「もっと読みたい」と思わせる文章を書く (読まれるエッセイの書き方)
加藤 明 (著)
出版社: すばる舎 (2013/12/20)

表現力や語彙の豊かさだけが、文章のうまさではない。そのような特別な文才がなくても、「起承転結」の組み立てと「素材」の切り口で、だれにでも読ませるエッセイが書ける。
週刊朝日編集長、朝日新聞論説委員をつとめた著者が実例をもとに、「他人に最後まで読まれる」ポイントを丁寧に解説。
「うまい」「おもしろい」「感動した」……あなたの書いた作品に読み手の反応が変わる。そんな読む人の心を惹きつけるエッセイを書いてみたい、という人のための実践的な一冊。
エッセイを書いてみたいけど、どう書いていいか分からない。
書いてはみたが、小学生の作文みたいで恥ずかしい。
エッセイ教室に通ってはいるものの、なかなか上手にならない。
読まれるエッセイって、どう書けばいいのですか。
あなたの疑問や欲求不満の数々に、お答えするのが、この本『「もっと読みたい」と思わせる文章を書く 読まれるエッセイの書き方』です。
私は朝日カルチャーセンターの新宿教室で、「編集長のエッセイ塾」という文章講座を五年ほど担当してきました。「編集長の」とあるのは、週刊朝日の編集長をつとめた経験があるからです。新聞記者を定年退社した二年前からは、昼に仕事をしている方が対象の「夜のエッセイ塾」も始めました。
現在までに両エッセイ塾の門を叩いた塾生は約百五十人。定年を迎えたオジサンがいれば、口うるさいオバサンがいる。子育て真っ盛りの主婦がいれば、バリバリのキャリアウーマンがいる。美人の銀座のホステスさんがいれば、心美しき看護師さんがいる、といった具合で、職業は実にさまざま。八割以上が女性の塾生です。清少納言の時代から、エッセイは女性に一番ぴったりくる表現ジャンルのようです。エッセイを勉強されていた方もいましたが、多くがエッセイ初挑戦の塾生ばかりでした。エッセイの手ほどきをしていて、気がついたことがあります。
みなさん、「自分の書いた文章は、だれもが最後まで読んでくれるもの」と思い込んでいらっしゃることです。この際、はっきり申し上げておきましょう。
あなたがお書きになった文章は、家族や親しい友人ならともかく、赤の他人はほとんど関心がありません。
あなただって、名の知れた作家やエッセイストならいざしらず、ふつうの人が書いた文章にあまり興味をもてないというのが本音ではないでしょうか。人間なんて、そんなものです。
赤の他人が、ふつうの人が書いた文章を最後まで読んでくれるとしたら、内容がおもしろかったときだけです。最後まで読むにあたいする内容・価値があった場合に限られます。
「えーッ、そんな。人がおもしろいと思える文章なんて、とても書けない」
と落胆する必要はありません。
この本を読んでいただければ分かると思いますが、だれにでも赤の他人が読んでおもしろい、「もっと読みたい」と思ってもらえる文章を書くことができます。
小説や脚本を書いたりするには類い稀な才能とやらが必要です。読まれるエッセイを書くのに才能はいりません。ただ、ちょっとした文章の意識改革が必要となります。
この本では、「読まれる」ことに重点を置いた「エッセイの書き方」を、分かりやすく説明してあります。ほとんど私がエッセイ塾で繰り返し話している内容です。
(本書「はじめに」より)

posted by 主婦と創作発行人 at 12:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説の書き方本を淡々と挙げるカテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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