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2008年07月05日
劇中劇(と、言うのか?)吟遊詩人ビードルの物語
印刷技術が発展するまで、「本」は手書きだった。
中国あたりで木版の印刷物ができたのが7世紀。
活字印刷は11世紀頃(陶製の活字を組み合わせて版を作っていたそうな)
ヨーロッパで「印刷された本」が広まったのは、
ヨハネス・グーテンベルクがラテン語聖書を活版印刷してからで、
15世紀に入ってからのこと。
元来書物は、筆と墨、ペンとインク、あるいはノミとツチで
紙やら竹簡やら絹布やら羊皮紙やら石版やらに
手書きするものだった。
今日日、手書き写本なんて面倒なことは、
修行かリハビリ以外ではやらぬものですわいな。
世界に7冊しかない手作り本……。
書くのが大変だったろうなぁ。
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